保育士・幼稚園教諭の仕事体験談

ブラック保育園からホワイト保育園へ

ブラック保育園からホワイト保育園へ

女性・20代
経験:
私立保育園5年
プロフィール
保育士です。

小さいころからのあこがれで保育士になった

私が保育士になったのは、小さい時から保育士に憧れがあったためです。子供たちの笑顔を見る度、自分のことのように嬉しくなるんです。ボランティアで施設を何度も訪問するうちに保育士の夢が強くなり、短期大学に通って、保育士、幼稚園教諭2種の資格を取得しました。
私の仕事観(保育士観)は、子どもの言葉にできない思いや伝えようとする思いをくみ取り、少しでも子供たちの力になるべきということです。
仕事で得意なことは、特にものづくり。子どもたちの遊ぶおもちゃを作ったり、壁面製作に力を注いでいます。苦手なことはピアノ、踊り。覚えることが苦手です。でも、何事にも一生懸命取り組むことが長所でもあるので、これからも努力していきたいです。

スタッフに対し思いやりのない保育園を退職

退職したのは私立の保育園です。50人ほど職員がいます。子どもは約360人在園しています。
辞めたのは、労働に対して給料が見合ってないと感じたからです。
毎日、子どもの遊びを考え、家に帰ると翌日の準備。休日は書類作成に追われ、休む時間があまりもてませんでした。また、人間関係も良好といえる場所ではなく、主任、園長の決め事は絶対という園でした。若手の私たちが疑問を持っても意見を言えない環境でした。園長先生は、私たち職員の身内に不幸があっても、「暇だから仕事にこい」、流産した方にも「明日から仕事来れるよね」と声をかける人で、とても思いやるという気持ちが感じられませんでした。
また、職員一人に対して見れる子どもの人数が決められているのにも関わらず、この園では、定員以上の子どもを受け入れるいっぽうで職員は増やさない体制でした。これには、「子どもがいつ危険な目に合うかわからない」と恐怖感さえ抱きました。このような理由から、会社として、人として園や園長を信じることができなくなり退職しました。

知人の紹介で少人数の保育園へ

転職のためハローワークに行きましたが、知人に声をかけていただき、採用してもらいました。子ども80人くらいの少人数の保育園です。
給料はあまり変わらないですが、人間関係はとても良好で、何でも言いやすい環境です。前の職場と比べると残業も少ないです。不満は特に思いつきません。

やめることは逃げることではない

我慢をして体を壊してまで、同じ場所に居続けることはないんだと感じました。やめることは逃げることではない、新たな道への第一歩だと感じます。

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